『現代農業』2016年10月号 199ページ~211ページ(ページ数:13)

タイトル

学んで損なし 土壌診断の使いこなし方

痛い目にあって学んだ pHとCECの基礎

執筆者・取材対象: 編集部下前泰雄

地域: 鹿児島県志布志市

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見出し

●土壌診断はなんのためにするの?●減収をきっかけに猛勉強●土壌診断ではまずpHを見る●CECも知っておきたい●チッソ肥料でpHが下がる●塩基バランスも考える●まず塩基類の施肥量を設計●じつは化学性の改善が一番簡単

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