『現代農業』2013年2月号 323ページ~327ページ(ページ数:5)

タイトル

品種の力でオンリーワンの発酵茶を作る

目指せ!世界に通用する日本の紅茶 紅茶用3品種を比べてわかってきたこと

執筆者・取材対象: 岩田文明

地域: 奈良県奈良市

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見出し

●六年前から紅茶三品種を栽培●もっとも寒さに弱いべにほまれ●手摘みではっきり分かる香りの違い●世界に誇れる品種べにひかり◎(1)耐寒性が優れている◎(2)芽揃いが非常によい◎(3)香り、味が個性的●ウンカに食害された紅茶品種の芽は甘い香り●遅場の茶産地は「香り」で有利になれる

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