『現代農業』2011年3月号 143ページ~145ページ(ページ数:3)

タイトル

今年は一等米を!

新潟より(2) 一等米比率八五%の理由は堆肥+LP+水管理!?

執筆者・取材対象: 板垣嘉将

地域: 新潟県村上市

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見出し

●寒気のあとの気温上昇で有機物が一気に分解●夕方かん水でイネの蒸散が活発に●堆肥が有機質肥料の効きをよくした●猛暑年には堆肥の保水力が活躍

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