『現代農業』2010年9月号 342ページ~345ページ(ページ数:4)
タイトル
集落営農が担う地域の新事業2
次の目標は交流型農業、農家レストランを開店
執筆者・取材対象:
田村誠市
地域:
秋田県大仙市
見出し
●ご飯とサラダはお代わり自由●法人化で余裕のできた労力をリンドウ栽培に●土地利用型だけでは政策に振り回される●自分たちの米・野菜と地元の食材を提供するレストラン●「元気な農家」を交流型農業の核に
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