『現代農業』2008年6月号 243ページ~246ページ(ページ数:4)

タイトル

2008年度版 困った病害虫対策相談室

イチゴの炭そ病

葉柄の硝酸イオン濃度一三〇〇ppm以下を目安に

執筆者・取材対象: 長坂正己

地域: 愛知県岡崎市

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見出し

●硝酸イオン濃度二五〇〇ppmを超すと多発●葉柄の中間に大きな副葉が出るといい●硝酸が高いとカリが低く、葉が弱い

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