『現代農業』2004年10月号 78ページ~82ページ(ページ数:5)

特集:有機物マルチで土ごと発酵

タイトル

落ち葉やカヤのマルチで開墾畑がフカフカに

執筆者・取材対象: 坂本重夫

地域: 広島県三原市

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見出し

●土の表面から土作りができる?●トラクタも歯が立たない開墾地を不耕起でスタート●ウネ全体に落ち葉、カヤ、草をマルチ●土着菌ボカシを畑の表面に散布●3年目くらいから水はけがよくなった、土が軟らかくなった●キャベツ、タマネギ、ピーマン…どれもできる、タネをまく根菜類も十分な大きさ●マルチの下にはミミズなど小さい虫がいっぱい、人間の気持ちも豊かになる●有機物の分解が早く、追いつかないのが悩み

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