『現代農業』2003年3月号 310ページ~313ページ(ページ数:4)

タイトル

誰にも書ける自分史の書き方(3)

思い出しメモの効用

執筆者・取材対象: 堀越久甫

地域: 長野県豊野町

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見出し

●ふと出た昔話をすぐにメモ●具体的な数字があると、訴える力が強まる●自分史の中の「救農土木事業」●本で読んだことを書く必要はない●思い出しメモから浮かぶ昭和初期の農村

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