『現代農業』2003年3月号 112ページ~115ページ(ページ数:4)

タイトル

LP入り一発肥料も、やはり「スケスケノーパン」型で

地力と品種に相談して使いこなす緩効性肥料

執筆者・取材対象: 薄國彦

地域: 福岡県古賀市

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見出し

●2タイプの一発肥料でチッソの元肥一発に挑戦●「1:9」のほうが穂が大きい、整粒歩合が高そう●市販の一発肥料は、速効性チッソが多すぎる●今年は「1:9」を50kgに減らして挑戦●地力の低い田、多収品種には穂肥が必要●基本は「スケスケノーパン」の姿

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