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『現代農業』1998年7月号 63ページ〜75ページ(ページ数:13)

特集:夏、畑をあけるとき、土をよくするチャンス

タイトル

土はやせない、手間をかけない、カネもかけない

夏の畑の管理―私の場合

執筆者・取材対象: 水口文夫

地 域: 愛知県豊橋市



見出し

●夏の空き畑、雑草対策に耕耘するとどんどん土がやせていく◎夏の空き畑は養生畑◎どんな年でもよくとれる畑と、気象条件に左右されやすい畑◎畑の腐植の減少が原因◎不耕起畑は肥えていた◎真夏の耕耘で、2tの有機質が飛ぶ●雑草に尿素をふって雑草緑肥◎夏の畑は雑草の展示場◎肥料をふると、メヒシバが揃う◎雑草緑肥畑は排水もいい◎種子代なし、勝手に生える超小力雑草緑肥は、ソルゴーより効果大●カネや手間やヒマをかけるのは「緑肥」とは呼べない。つくりやすいもの、それがわが家の緑肥◎「緑肥作物」なんて特別なものはない◎畑は1枚1枚微気象が違う◎前作の中に、ばらまいてしまえばよい晩生小豆、エビスグサ、キビ●害の出ない緑肥のすき込み方は?◎生ですき込むと腐敗型、乾かしてからなら発酵型◎緑肥分解時の有機酸が悪さをする●センチュウ対策緑肥なら、薬が届かぬ深層まで防除ができる◎ネコブセンチュウはホウセンカで診断、タヌキマメ、ギニアグラスで防除◎ネグサレセンチュウはノボロギクで診断、エビスグサで防除