『現代農業』1997年5月号 161ページ~164ページ(ページ数:4)

タイトル

おいしい米、病害虫に強いイネの基盤つくり―小力・半不耕起栽培 春の実践編

半不耕起なら、大馬力のトラクタ、サブソイラはいらなくなる

春は代かきだけ、夏のワキがなくなった

執筆者・取材対象: 大久保文夫

地域: 北海道穂別町

見出し

●大きいことはいいことか?●作業ラクラク、田んぼのワキが早まった◎機械も人間もムリを重ね、大事な根を傷めていた◎トラクタを小さくしても能率は落ちない●秋に浅耕、春は代かきだけ●車速を落とし、爪の回転を速く

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