『現代農業』1997年3月号 258ページ~260ページ(ページ数:3)

タイトル

ベテランたちの処方箋/ミカンの連続干ばつ、大幅減収 この春からの手の打ち方が正念場

異常気象に負けない 樹勢だってあった! 今年の管理は春先の葉面散布、また夏肥の効かせ方がポイントになる

執筆者・取材対象: 谷上孝志

地域: 熊本県不知火町

見出し

●かつてない大幅減収●それでも確実に成らせていた園、逆に増収した園もある◎樹勢維持のレベルが違った●十分な葉面散布、液肥の施用、そして夏肥

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