『現代農業』1996年6月号 138ページ~143ページ(ページ数:6)

タイトル

より効かす、ちゃんと効かすための私流・防除データブック公開

リンゴ 開花前の石灰硫黄合剤で黒星病が叩ける!

防除データの積み重ねの中で見つけた自分流

執筆者・取材対象: 日向公平

地域: 福島県会津坂下町

見出し

●まず粗皮削りから◎私の自慢私の防除の基本●発芽直前後に石灰硫黄合剤◎7~10倍でたっぷりと◎頂芽先端1~2葉が開いてくるまでがベストタイミング●いったんは「ふつうの病気」になった黒星だが、今また流行のきざし◎EBI剤は確かに効いたが…●「合剤」中心でも黒星は皆無!●過去の防除データから、自分の防除が見つけられる

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