『現代農業』1995年11月号 286ページ~290ページ(ページ数:5)

タイトル

ハウスミカンの樹勢をたて直す

新しいハウスミカン! 高糖系普通ウンシュウの「後期省加温栽培」に注目

高鮮度、強い香り、いま市場でも9月出荷のハウスミカンがちょっと話題!

執筆者・取材対象: 真子正史

見出し

●経営にきびしいこのごろのハウスミカン◎樹にやさしい、人にもやさしい技術が必要●もう一度見直してほしい後期省加温栽培●樹勢の維持にもってこい●普通ウンシュウ(大津四号)でも省加温栽培◎消費エネルギーは従来の6~7割で、多収が可能◎「さきがけ」ブランド好評販売

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