『現代農業』1993年6月号 106ページ~110ページ(ページ数:5)

タイトル

地域の防除暦も参考に、わが家流防除暦づくり―コスト、手間を減らして効果を上げる

田んぼを観察して薬を選べば防除は穂ばらみ後期に1回だけ

岩崎さんの防除暦―粉剤、粒剤より液剤+展着剤で効果アップ

執筆者・取材対象: 岩崎力夫

地域: 岡山県倉敷市

見出し

●種子消毒が防除の基本●ベタガケすれば苗箱防除はいらない●本田防除は穂ばらみ期後期に1回だけ●液剤のほうが便利●この薬を選ぶ理由●観察が防除の要

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