『現代農業』1992年1月号 244ページ~250ページ(ページ数:7)

タイトル

高糖果連産へホップ、ステップ(1)

ミカン 夏マルチでつくる表層細根

九州で見つけた高糖度連年生産の極意

執筆者・取材対象: 編集部原田哲

地域: 鹿児島県出水市

見出し

●「限界地ミカン」が一躍トップに●秋を大事に、根づくり優先で◎農家にはシンドイ水きりマルチ●夏に表層細根をたっぷりつくり◎黒マルチを梅雨末期からおよそ1カ月被覆●「夏に元肥」との共通性(?)●樹体が年ごとによくなる

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