『現代農業』1991年2月号 218ページ~219ページ(ページ数:2)

タイトル

バイテクが生んだ新品種、バイテクの畜産利用

フリー苗で増収 大球のラッキョウ収量30%アップ

執筆者・取材対象: 菓子野利浩

見出し

●黄花症、萎縮症が多発し、収量低下●ウイルス無感染の種球を作る●在来株に比べ収量30%アップ●栽培3年目まで増収

トップへ戻る