『現代農業』1990年8月号 196ページ~201ページ(ページ数:6)

タイトル

ここまで知らなきゃ…機械で損する(4)

二山盛りのツメの配列で全作業をこなそう

トラクターの巻(3)

執筆者・取材対象: 井原豊

見出し

●一山盛りや平面耕にするの?年がら年中二山盛りがいいのに!●代かきは二山盛りのほうが絶対によい 平面耕は目標を失う●麦まきなどの畑状態での均平作業も二山盛りで●冬の荒起しも湿田以外は二山に一山盛りと平面耕はいけない●ツメはヒネリの大きいものを装着●ツメの配列で耕盤のすき残りがちがう●畑専用には一山盛りがベスト、普通ツメも捨てたもんじゃない●野菜地帯、割り肥や持ち肥は中ツメ抜きでいとも簡単●条つけにエプロンにボルトを植えこむ

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