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『現代農業』1989年10月号 246ページ〜251ページ(ページ数:6)

タイトル

施肥と土つくり最前線−現場から、試験研究から

高pH・高石灰のもとでの石灰欠乏 なぜ? 対策は?

いま土の狂いの根本問題

執筆者・取材対象: 武井昭夫



見出し

●石灰、苦土、カリがたっぷり、現代ハウスの土◎pH7以上が2割、EC1以上が6割、塩基飽和度400%の土も◎たっぷりあるのに多発する石灰欠乏、苦土欠乏●なぜ欠乏? どうするか?(1) 土壌消毒が石灰、苦土を吸えなくしている◎消毒後のチッソの動きがカギをにぎる◎硝化菌の復活で混迷脱出◎塩類濃度(EC)を低く、しかも石灰濃度を上げる●なぜ欠乏? どうするか?(2) 高塩類、多チッソ、多カリが石灰欠乏を生む●なぜ欠乏? どうするか?(3) 品種と台木選びが石灰を吸えなくしている●石灰はもういらない! たまったものをどう使うかだ