『現代農業』1989年1月号 266ページ~271ページ(ページ数:6)

タイトル

病気に強い露地・土中マルチ栽培(3)

土中マルチ用の育苗は節水・低温管理で

執筆者・取材対象: 水口文夫

見出し

◎土中マルチ栽培 ツルは細いが旺盛な生育、病気知らず○葉数は多く茎は細く 毛茸が発達する苗○定植後半月は上よりも根が育つ○旱ばつにもめげず、定植1カ月後からツル伸び○病気はついても広がらない◎乾いた土から水が吸えるような育苗が大切◎育苗鉢の底穴から根がでない苗◎鉢の底面が乾く床の構造を◎水はけのよい床土のつくり方●苗づくりの実際○催芽せず最低温度で発芽○箱まきのしかた○鉢上げのやり方○鉢ひろげ

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