『現代農業』1988年9月号 182ページ~183ページ(ページ数:2)

タイトル

いのちの連鎖する時代の百姓論(9)

ぜったいに田舎がスゴイのだ

執筆者・取材対象: 小松光一

見出し

●「どうせ…」をやめよう●そこで西ドイツから、ド田舎ドサ回りクラッシック楽団がやってきた●ふたをあけてみたら、なぜか各地の実行委員長は、みな百姓

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