『現代農業』1985年11月号 326ページ~330ページ(ページ数:5)

タイトル

地域性を生かすシイタケ栽培・九州(2)

ホダ木一代の良品生産は秋のつくり子で決まる

執筆者・取材対象: 加藤至誠

地域: 大分県久住町

見出し

●秋のつくり子が良品生産の決め手◎どうせ採るなら大中葉◎秋のつくり子は春子の小形化も防ぐ◎つくり子で良品生産のクセをつける●秋のつくり子の時期と方法◎つくり子は小径木の自然発生が目安◎散水施設のあるホダ場 好天の日に散水しながらホダ倒し◎散水施設のないほだ場 ホダ倒しは雨降りのときだけ◎つくり子は4歳ホダまで2、3日おきに倒す◎作業をやりやすくする工夫◎秋子は日和子で採る

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