『現代農業』1985年2月号 336ページ~339ページ(ページ数:4)

タイトル

子とり和牛 手どりをよくする飼い方、育て方(2)

血統牛を導入するときの条件は?

確実に4産とれて利益が出る

執筆者・取材対象: 鍋島茂清

地域: 佐賀県佐賀市

見出し

●今は普通の子牛はとれる時代●4産目からが本当のもうけ●よい牛の導入が第一ではない●連産の決め手はエサ

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