『現代農業』1985年2月号 159ページ~173ページ(ページ数:15)

タイトル

野菜の品種選び こんなときどうするか

執筆者・取材対象: 編集部/近藤幸二(画)

見出し

●土と品種には「相性」がある◎品種によって根の張り方がちがう◎土が変われば品種も変わる●土をよくする品種とダメにする品種◎チッソに敏感な品種と鈍感な品種◎土をダメにしやすい鈍感品種●適期まきかどうかで病気の出方がちがう◎ひとつの品種では農薬が必要◎品種を組み合わせれば病気が減らせる●どの収穫期間を狙うかで品種を変える◎短期どりか長期どりか◎秋、冬どりか春どりか●ハウス、省エネにむく品種とむかない品種◎高温管理(最低夜温14度)のとき◎低温管理(最低夜温10度)のとき●地域の天候を生かす品種を選ぶ◎春の早い地方は早生種が生きる◎春の遅い地方は晩生種が生きる●わずかなまきどきのズレにもご注意◎結球野菜の2つの弱点◎ズレたら品種を変えた方がよい

トップへ戻る