『現代農業』1990年1月号 64ページ~73ページ(ページ数:10)

特集:荒れる山が宝の山に 魅力産物が生まれる!人の働く場ができる!

タイトル

放っておいたらもったいない(1)

山と荒地育ちの「野豚」走り出す!

沢水、草、土、木の芽

執筆者・取材対象: 編集部長野県小谷村役場、大北農協

地域: 長野県

見出し

●「野豚」のオーナーになりませんか?●ピンクの肌の豚走る●木の芽や草を食べ沢水を飲んで荒地を拓く豚●山のおかげで1頭手取り8000円●荒れた田が肥沃な畑に◎1日の手間は楽しみながら1時間◎役場が奨励、年寄りだからやれる豚、山ウドの輪作●まずは地元、それから口コミで客をつかむ

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