『現代農業』1989年6月号 80ページ~85ページ(ページ数:6)

タイトル

野菜 灰色カビ病防除の徹底研究

トマト 薬剤ローテーションのちがいで防除効果に大差

執筆者・取材対象: 竹内妙子

見出し

●灰色カビ病多発ハウスは必ず高湿度●まず、多発の条件をとりのぞく◎ハウス内の湿度を下げる◎花弁や発病果を取り除く◎紫外線除去フィルムも一つの手●薬剤は、耐性菌との関係で3つのグループに分けて考える●薬剤のローテーションをまちがえると被害を大きくする

トップへ戻る