『農業技術大系』花卉編 第3巻 本体+615~本体+620(ページ数:6)

環境要素とその制御>気象資源と環境制御システム>複合環境制御

複合環境制御の実際−ファレノプシス

開始ページ: 本体+615

執筆者: 奥矢明子

執筆者所属: 横河電機株式会社

備 考: 執筆年 1995年

記事ID: h0301330

見出し

  (1) 環境制御の必要と効果 ・・・〔1〕
  (2) 導入のメリット
   (1)苗損失率の低減と生産期間の短縮
   (2)省力と省エネ
   (3)栽培技術の向上
  (3) ファレノプシス栽培プラントの構成要素
   (1)温室 ・・・〔2〕
   (2)コンピュータ制御システム
   (3)付帯設備
  (4) 環境制御方法 ・・・〔4〕
   (1)温度
   (2)湿度 ・・・〔5〕
   (3)光環境
   (4)二酸化炭素環境
   (5)液肥作製
   (6)自動かん水
   (7)危険予防と異常告知
  (5) 実証温室横河グリーンファーム ・・・〔6〕

キャプション

第1図 横河電機(株)ファレノプシス栽培プラントシステム構成図
第2図 横河電機(株)ファレノプシス栽培プラントにおける温度スケジュール設定画面
第1表 横河電機(株)ファレノプシス栽培プラントにおけるアラーム告知項目
第3図 横河グリーンファームの温室棟

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