『現代農業』2001年3月号 218ページ~221ページ(ページ数:4)

タイトル

苗のときに根を菌でガードして、生育をパワーアップ!

根張りをよくする菌液にタネを漬けて播いたらトウガラシが増収!

執筆者・取材対象: 吉川正巳

地域: 京都府農業総合研究所

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見出し

●環境保全型農業技術のひとつ●PGPRとは何か●根張りをよくする菌、青枯病も抑える●トウガラシの初期収量が2割増収●接種効果の高い菌を選べば、定植後も菌は定着しつづける●花落ちが減るため、増収した●菌の製剤化、市販に向けて準備中

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