『農業技術大系』土壌施肥編 第7-2巻 資材+103~資材+114(ページ数:12)

資材の特性と利用>各種土壌改良資材

土壌改良資材とその使い方

開始ページ: 資材+103

執筆者: 後藤逸男

執筆者所属: 東京農業大学名誉教授

備 考: 執筆年 2021年

記事ID: d337201z

見出し

 1.肥料と土壌改良資材の違い・・・〔1〕
 2.政令指定土壌改良資材の種類とその特性・・・〔2〕
  (1)膨軟化資材
   1)泥 炭
   2)バーク堆肥・・・〔3〕
  (2)保肥力改善資材・・・〔4〕
   1)泥 炭
   2)腐植酸質資材
   3)ゼオライト・・・〔5〕
   4)泥炭・腐植酸質資材・ゼオライトの保肥力改善効果の違い・・・〔7〕
  (3)保水性改善資材―パーライト
  (4)透水性改善資材・・・〔8〕
   1)木 炭
   2)けいそう土焼成粒
   3)バーミキュラ

キャプション

第1表 政令指定土壌改良資材の種類と主たる効果および2019年の農業用供給量(生産と輸入)
第1図 泥炭(ピートモス)
第2図 バーク堆肥
第2表 バーク堆肥の品質基準
第3図 腐植酸含有率の高い泥炭(ユーキフル)
第4図 腐植酸質資材(アヅミン)
第5図 砂状ゼオライト(ジークライト(株)Z-12)
第6図 粉状ゼオライト(日東粉化工業(株)ケイゼオン)
第7図 パーライト
第8図 木炭(竹炭)
第9図 けいそう土焼成粒(イソライトCG1)
第10図 バーミキュライト
第11図 ポリエチレンイミン系資材(EB-a)

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