『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+307~基+310(ページ数:4)

トマト>基礎編>苗の生育と育苗>台木と接ぎ木

接ぎ木ロボットのタイプと活用

開始ページ: 基+307

執筆者: 小田雅行

執筆者所属: 大阪府立大学

備 考: 執筆年 1997年

記事ID: y222047z

見出し

  (1) 接ぎ木ロボット開発の現状  ・・・〔1〕
  (2) 接ぎ木補助装置
  (3) 個体接ぎ木装置
   (1)接ぎ木ロボットGR800B,T(井関農機)
   (2)接ぎ木機 保志(村田種苗,MST771-2)
   (3)高性能接ぎ木ロボットG-710,720(ナスニックス)
  (4) 列式接ぎ木装置
   (1)自動接ぎ木装置MGM600(三菱農機)
   (2)列式全自動接ぎ木装置(TGR・東芝) ・・・〔2〕
  (5) セル苗用接ぎ木装置
   (1)全自動多連接ぎ木ロボットKGM0128(TGR・コマツ)
   (2)全自動接ぎ木ロボットAG1000(ヤンマー) ・・・〔3〕
   (3)自動接ぎ木装置TS-1200(タキイ)
  (6) その他の方法・装置 ・・・〔4〕
  (7) 活用上の留意点
   (1)苗生産の規模
   (2)実際の接ぎ木速度
   (3)規格の統一
   (4)故障対策と対応
   (5)適用できる苗形態・欠株
   (6)汎用性

キャプション

第1図 接ぎ木用ロボットなど
   キーワード:片葉切断接ぎ\斜め合わせ接ぎ\平接ぎ\ピン接ぎ
第1表 接ぎ木ロボットの特徴
   キーワード:リン酸吸収係数\腐植含量\固相率\水分率

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