『現代農業』1999年7月号 210ページ~214ページ(ページ数:5)

タイトル

ウネは壊さないほうがいい? 立てないほうがいい?

半不耕起平ウネベッドで無病トマト、病気の原因は土壌水分だ!

執筆者・取材対象: 守山重義

地域: 長崎県松浦市

見出し

●灰色カビ病だらけのトマト●日照不足と過乾燥のダブルパンチ●不耕起・ウネ立てなしで、水をやらずに土中水分を保つ●20日間水をためてから干しあげる●定植はドリルで穴を開け、深植え、肥料は通路に穴肥のみ●糖度14度、酸味もあるジューシーなトマトができた!●灰色カビ・葉カビも、葉先枯れ・尻腐れもまったく出ない●病気の原因は土壌水分●根の伸び出し方が変わった

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