『現代農業』2005年3月号 142ページ~147ページ(ページ数:6)

タイトル

ひとりでできる小力シンビジウム栽培

山上げなしの春出荷

執筆者・取材対象: 山浦信次佐々木正芳

地域: 鳥取県鳥取市

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見出し

●冬に耐えて、春を贈るシンビジウム●「夏冬体験」で色鮮やか、日持ち抜群●1人で1500鉢をゆったり育てて出荷●かけた手間が単価アップにつながる「小力分散方式」●フォッグで涼しく遮光は弱く、光線たっぷり平地の夏越し●ハダニ予防の循環扇は1時間に15分●水の蘇生で健全生育、無農薬栽培へ●冬も夏も外気温にあわせた水やり●育苗開始1カ月が勝負●年末商品から、半年商品への躍進を

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