『現代農業』2015年11月号 209ページ~211ページ(ページ数:3)
タイトル
加工ねらいで果樹栽培
カキの若葉と摘果した実を販売
年をとってもできる!
執筆者・取材対象:
吉村忠純
地域:
奈良県御所市
見出し
●カキ栽培は重労働●柿の葉寿司用として販売●防除は一回、または無農薬●規格外品は柿の葉茶に、摘果した実は柿渋やスイーツに●ラクラク柿の葉栽培で、産地を守りたい
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.