『現代農業』1985年8月号 305ページ~307ページ(ページ数:3)

タイトル

ブドウ、注目の大粒種 成功する栽培のポイント(4)

摘房、摘果のやり方で品質はガラリと変わる

執筆者・取材対象: 植原宣紘

地域: 山梨県甲府市

見出し

●「1新梢に1房付ける」が摘房の大原則●摘粒は「1葉が1粒の栄養を受け持つ」が大原則●品質を高める摘粒作業のポイント●1房のタネの数をそろえる

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