『現代農業』1999年9月号 166ページ~170ページ(ページ数:5)

タイトル

最高の収穫を迎えるための出穂期からの診断と手当て

おそ刈りできるイネだからこそ実現、梅雨越ししてもうまい米

売り方に応じて、早刈り、おそ刈り

執筆者・取材対象: 阿部善文

地域: 宮城県南方町

見出し

●新米の香りを届けるなら早刈り●長期貯蔵して味が落ちないのはおそ刈り●有機の元肥まかせで刈取り適期が長くなる●葉が青すぎるアイガモ田には出穂後にリン酸追肥●登熟期、止葉がねじれるイネは根が活力低下?●有機の肥効を早めるために代かき1カ月前に施肥

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