『現代農業』2002年10月号 268ページ~273ページ(ページ数:6)

タイトル

話題の緩効性肥料を使いこなす

「じっくり型稲作」の考え方で開発した元肥一発肥料

全農とちぎの「ひとふりくん」

執筆者・取材対象: 小川昭夫

サンプル画像

見出し

●「じっくり型稲作」で、栃木県の平均反収が急上昇●暑い中の穂肥ふりから解放される元肥一発肥料大人気●「じっくり型稲作」の考え方で肥効が出る●土づくり肥料も混ぜた「超一発肥料」も

トップへ戻る