『現代農業』2010年1月号 62ページ~67ページ(ページ数:6)

特集:こうじ菌バンザイ

タイトル

ボカシに使う 畑で殖やす

ケカビのおかげ!? 米ヌカ+残渣の土ごと発酵でジャガイモのソウカ病激減

執筆者・取材対象: 編集部大林智徳

地域: 北海道美幌町

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見出し

●米ヌカふったらイモの肌がきれいに●ソウカ病がひどかった●雪が降る前に米ヌカふってもカビは生えない●二年目は、なんと白いカビが畑一面に●米ヌカは雪が降ってからふるのがいい●残渣はすき込まず、微生物のエサに●干ばつにも強く、大雨でもイモがきれいに●雪のなかでもたくましく活動するカビ

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