『現代農業』1985年11月号 250ページ~253ページ(ページ数:4)

タイトル

小麦20俵、大麦32俵 いまよみがえる木田式麦つくり 20年代超多収技術を現代に生かすには

20年代超多収技術を現代に生かすには(1)

「木田式麦作りの応用」の再掲載にあたって

執筆者・取材対象: 渡辺正信

見出し

●いまも強烈な木田式麦の思い出●耕うんはやりやすくなったプラウ耕で●施肥は少なくても潜在養分と自然供給を引き出す●覆土は浅く、中耕、土入れで太い茎を

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