『現代農業』1994年10月号 200ページ~205ページ(ページ数:6)

タイトル

すごいぞ緑肥パワー

何でも実が入るまで置いてからすき込みたい

ヘイオーツ―クローバ・オーチャード―ナガイモの作付け、岩手県の庄司有弘さん

執筆者・取材対象: 編集部庄司有弘

地域: 岩手県滝沢村

見出し

●1.2haのナガイモで子供4人を育てあげる◎地元から引く手あまた●畑を遊ばせておくのはもったいないと言われるが◎ナガイモ―エンバク―牧草を3年で1回転●未熟な牛ふん堆肥は緑肥を通して完熟させる●緑肥は、完全に実が入るちょっと前にすき込む

トップへ戻る