『農業技術大系』花卉編 第5巻 本体+125~本体+128の7(ページ数:10)

育種>育種の原理と方法

遺伝子組換えの利用

開始ページ: 本体+125

執筆者: 間竜太郎

執筆者所属: 独・農業技術研究機構花き研究所

備 考: 執筆年 2003年

記事ID: h055001z

見出し

  (1) 遺伝子組換えを用いた育種の意義 ・・・〔1〕
  (2) 遺伝子組換え法の原理
  (3) 育種の方法と安全性の評価 ・・・〔2〕
   (1)遺伝子組換えによる育種の2つの方法
   (2)遺伝子の単離
   (3)植物への外来遺伝子導入法
   (4)安全性評価
  (4) 花色改変への利用例
   (1)アントシアニンによる発色に関与する遺伝子
   (2)アントシアニンの骨格の改変 ・・・〔3〕
   (3)配糖体化酵素・アシル化酵素の遺伝子導入
   (4)カルコンやオーロンの蓄積による黄色花の作出 ・・・〔4〕
   (5)内在遺伝子の不活化
   (6)転写調節遺伝子の制御による改変 ・・・〔5〕
  (5) 青い花の作出
   (1)花色が青くなるメカニズム
   (2)青紫色のカーネーション ・・・〔7〕
   (3)「青いバラ」作出の可能性
   (4)青い花作出の方法
  (6) 花の寿命の延長
   (1)エチレン生成の抑制
   (2)カーネーションの例 ・・・〔8〕
   (3)トレニアの例
   (4)エチレンへの感受性の抑制
  (7) 花形・草姿の改変 ・・・〔9〕
  (8) 病虫害抵抗性・除草剤抵抗性
  (9) 今後の課題と展望

キャプション

第1表 日本における遺伝子組換え花卉の安全性評価の状況(2002年7月現在)
第1図 アグロバクテリウム法を用いたトレニアへの遺伝子導入の手順
第2図 遺伝子組換え農作物の安全性評価の流れ
   キーワード:文部科学省/農林水産省/厚生労働省
第3図 アントシアニンの生合成系
   キーワード:シアニジン/ペラルゴニジン/デルフィニジン
第4図 遺伝子組換えによるトレニアの花色の変化
   キーワード:元の花色/CHSセンス/CHSアンチセンス/DFRセンス/DFRアンチセンス
第5図 青紫色のカーネーション,ムーンダスト(左)とムーンダストディープブルー(右)
第6図 ACC酸化酵素遺伝子を再導入したトレニア(左)と野生型植物(右)
第7図 除草剤抵抗性遺伝子を導入したトレニア(左)と野生型(右)

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