『現代農業』1995年2月号 226ページ~230ページ(ページ数:5)

タイトル

ちょっと変わった果物屋の独り言、お客さんに品種へのこだわりなんて、ない

いまある果物をよりおいしくする努力のほうが大事です

執筆者・取材対象: 幡野昭二

地域: 東京都

見出し

●品種で売るのではない●品種より、たとえば出荷時期●復活したあるネクタリン●荷扱いひとつで評価もガラリ変わる●わが店の四つの核となる果物◎理想のイチゴ◎モモは難しいが◎カキは口中に広がる甘みと後味が大事◎店で調整するミカンの味●いよいよ味の追究の時代に

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