『現代農業』1989年6月号 168ページ~175ページ(ページ数:8)

タイトル

花 開花期・出荷中 品質を急速にダウンさせる病害虫 この手で防ぐ

執筆者・取材対象: 外側正之植松清次手塚(原図)

見出し

●カーネーション◎タバコガ-出蕾初期から遅れず散布◎斑点病、黒星病-梅雨どき~夏に集中散布◎芽腐れ病-殺菌剤は効果なし○害虫防除と品種選択で防ぐ◎クロウリハムシ-地表まで届くように散布◎立枯れ病-残渣の焼却、摘心・切り花跡へ集中散布◎止め葉の葉先枯れ症-開花期のカリ不足に注意●トルコギキョウ◎灰色カビ病-かん水、定植密度など乾燥優先、発病株は早期摘み取りを○定植までの対策○出蕾後の対策◎ダニ、アブラムシ-灰色カビ予防とのかねあいで3月から水をやや多めに●スプレーギク◎白さび病-下葉5枚以下で発見し摘み取り、葉表に薬剤散布○薬剤は2つのグループに分け交互に使う○薬害、ここに注意◎スリップス(アザミウマ)-雑草防除、被覆、シルバーポリ、薬剤散布は開花前に徹底◎アブラムシ-薬害を出さないために開花前に防除を終える●ストック◎コナガ-合ピレ剤に抵抗性が発生、BT剤中心に4、5剤を輪用○成虫の侵入を防ぐ◎萎ちょう病-発病圃場では土壌消毒◎菌核病-発生源絶ち、乾燥に心がけ、薬剤は出蕾までに

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