『農業技術大系』花卉編 第7巻 本体+47~本体+55(ページ数:11)

カーネーション(ダイアンサス)>基礎編>品種・系統と栽培特性

栽培品種の現状と品種選択

開始ページ: 本体+47

執筆者: 山中正仁

執筆者所属: 兵庫県立農林水産技術総合センター

備 考: 執筆年 2021年

記事ID: h247004z

見出し

  (1)現在のおもな栽培品種・・・〔1〕
  (2)品種の変遷
  (3)入荷量からみた品種の動向・・・〔2〕
   1)スタンダードカーネーション
   2)スプレーカーネーション・・・〔4〕
  (4)輸入品種の実態・・・〔6〕
  (5)品種特性と選択・・・〔9〕
   1)早晩性
   2)収量性・・・〔10〕
   3)用途別
   4)新規性・・・〔12〕
   5)病害抵抗性
   6)日持ち性
   7)今後の課題・・・〔13〕

キャプション

第1表 主産地におけるおもな栽培品種
第2表 東京市場における国産スタンダードカーネーションの入荷量ベスト50
第3表 東京市場における国産スプレーカーネーションの入荷量ベスト50
第4表 大阪市場における国産スタンダードカーネーションの入荷量ベスト50
第5表 大阪市場における国産スプレーカーネーションの入荷量ベスト50
第1図 卸売市場における国産スタンダードカーネーションの色別入荷量割合(2020年)
第2図 卸売市場における国産スプレーカーネーションの色別入荷量割合(2020年)
第6表 東京および大阪市場における輸入スタンダードカーネーションの入荷量ベスト50
第7表 東京および大阪市場における輸入スプレーカーネーションの入荷量ベスト50
第3図 卸売市場における輸入スタンダードカーネーションの色別入荷量割合(2020年)
第4図 卸売市場における輸入スプレーカーネーションの色別入荷量割合(2020年)
第5図 カーネーション品種の早晩性(兵庫県淡路農業技術センター試作,1996〜2020年)
第6図 カーネーション品種の1坪当たりの収量性(兵庫県淡路農業技術センター試作,1996〜2020年)

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