『現代農業』2009年12月号 157ページ~163ページ(ページ数:7)

タイトル

炭酸ガス施用 最前線

有機物マルチ+米ヌカで、なんと明け方1200ppm

執筆者・取材対象: 編集部山本賢

地域: 和歌山県御坊市

サンプル画像

見出し

●仰天、ウネより高い通路が炭酸ガスを出す●スイートピーが花落ちしなくなった●冬、ハウスを閉めていると一五〇ppmしかない●微生物に炭酸ガスを出させればタダ●硬めの有機物がガス持続のコツ●換気中でも外気より一〇〇ppm高い●風が吹くとさらに活きる炭酸ガス●「三要素時代」から「炭素時代」へ●牛糞堆肥20tで1000ppm以上

トップへ戻る