『現代農業』1986年5月号 254ページ~260ページ(ページ数:7)

タイトル

イネ 弱体化の背景を切る(4)

生ワラ施用が初期生育を妨げ短穂化をまねく

執筆者・取材対象: 津野幸人

見出し

●イネの生育をゆがめる土の中の生ワラ◎生ワラ層の上にルートマット 分岐した細根は死んでいる◎生の有機物を土中へ入れる弊害●生ワラ施用の害◎初期生育抑制後の急激な茎数増が穂の短小化につながる◎生ワラ分解前に田植えが始まる◎予測のつかない生ワラの害がイナ作を不安定にしている◎生ワラは光合成を阻害する◎最高分けつ期での強還元は光合成を急低下させる◎細茎、小穂化対策はまず生ワラ施用の害を確かめて◎生ワラ施用で起こるガス害

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