『現代農業』1997年12月号 56ページ~61ページ(ページ数:6)

特集:お米と一緒に町に田舎を届けよう

タイトル

地元の人への対面販売ですべてなくなってしまいます

身体がきつくなって始めた牛ふんだけの減農薬米

執筆者・取材対象: 編集部大島一一大島とし子

地域: 埼玉県熊谷市

見出し

●年とったからいまの米ができるようになったんだよ●催し事より心のイベントが大事だと思う◎必ずお座敷に上がってもらって1杯のお茶を◎おまけの野菜はお客さんに掘り取ってもらう●多様な品種でお客さんには喜ばれ、体もラクになっていく●販売時期別に水分2段階のゆっくり乾燥で●値下げしてほんとにいいんですか?って言われたよ

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