『現代農業』2006年1月号 172ページ~177ページ(ページ数:6)

タイトル

肥料と果房間の葉数を減らせばイチゴはとれる

執筆者・取材対象: 木下清和

地域: 福岡県福岡市

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見出し

●急にとれなくなったAさん●株が大きくならない縮み症?●縮み症をなおすための苗作り●花芽分化が10日早まった●2週間待って定植、2番果房は3枚で来た●縮み症はなおったがカリ欠乏に、1月上旬でも4番が出蕾しない●BCAA入りアミノ酸で地上部を回復させつつ根に重炭酸カリを●3日目には心葉が動き始めた

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