『現代農業』2000年3月号 157ページ~164ページ(ページ数:8)

タイトル

今年は、乳白・腹白米を出さない!

猛暑に負けないイネつくり

米ヌカボカシの「への字」肥効と遅い田植えで実現

執筆者・取材対象: 編集部金田公男石井稔

地域: 宮城県登米町

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見出し

●猛暑に負けないつくり方があるはず●苗の失敗が乳白米を減らした●理想の姿は調整水田の1本立ちイネ●堆肥+米ヌカ発酵肥料追肥で小力で美味しい米●ザリガニの穴もふさぐトロトロ層で抑草●半不耕起+米ヌカボカシで根張りも促進●田植え直前の400kgは多すぎた●8月に分けつ最盛期、9月出穂でも1等米

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