『現代農業』1989年2月号 157ページ~159ページ(ページ数:3)

タイトル

時代を切り拓く果樹品種の取り入れ方 オレンジ自由化を乗り越えるハウスミカンの品種選び

オレンジ自由化を乗り越えるハウスミカンの品種選び 極早生種に熱い期待

宮崎県の場合

執筆者・取材対象: 平賀祐史

見出し

●ハウス栽培の最適地◎今のところ興津早生がトップ●極早生種で安定的に「うまいミカン」を◎糖度は早生温州に劣らない◎減酸は早生温州より10日以上早く進み、味ぼけしにくい◎早く完全着色する◎栽培管理しやすい◎宮本早生、山川早生が最適品種

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