『現代農業』1996年10月号 166ページ~168ページ(ページ数:3)

タイトル

入手した家畜ふんを熟成、極上堆肥にかえる

光るミミズを育てる 切返しなしでできる木酢・炭入り堆肥

執筆者・取材対象: 後藤武木村栄造木村百合子

地域: 鳥取県米子市

見出し

●手づくり料理店の素材を支える牛ふん堆肥●半年野ざらし、その後半年で完熟堆肥に●切返しなしでできる完熟堆肥●金色に光るミミズが発生●堆肥と資材との併用で年々畑がよくなる

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