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『現代農業』1987年10月号 238ページ〜242ページ(ページ数:5)

タイトル

土壌病害、センチュウ害が増えるしくみ、減るしくみ 病は根から

苗時代につくりだしたい根と微生物のいい関係

「根圏局所施用」で苗の健康を本畑でも持続させる

執筆者・取材対象: 松口龍彦



見出し

●「苗の根圏への堆肥少量集中施用による連作障害抑制」は何を語っているか?●堆肥施用はペーパーポット内部だけなのに、ポット外部の根ばりまでよくなったのはなぜか?◎糸状菌相が多様なほど病原菌の感染が少ない◎根に沿って縦方向に伸びるポット内部の強力な糸状菌●単純化した微生物相ではなぜ病害が出やすいのか?●微生物の根圏定着には、土壌条件と作物体内の栄養条件が大きな影響を与えている◎土の理化学性が根の分泌を変える◎作物体内の栄養条件が病原菌のふえやすい環境をつくりだす●土壌病害は連作障害の原因なのか?結果なのか?